救急患者の緊急度判定に基準学会がトリアージ指針案 ペット保険
救急患者の緊急度判定に基準学会がトリアージ指針案
2010/02/09 17:22
日本臨床救急医学会(代表理事、有賀徹昭和大教授)は9日までに、病院の救急外来を受診した患者の緊急度を判定する指針の原案をまとめた。看護師や救急隊員らの利用を想定しており、病院内で行われる「院内トリアージ(優先順位付け)」の国内基準として普及を目指す。院内トリアージをめぐっては、国内でも一部の病院が既に実施しているが統一的な基準はなかった。2010年度の診療報酬改定で、小児救急で実施した医療機関に報酬を加算する方針が決まっており、厚生労働省は同学会指針を参考にするよう求める考え。有賀代表理事は「地域性の加味など、常に見直していく。緊急度が分かれば待たされる患者さんの苦情が減り、職員の満足度も高くなる効果がある」としている。
西日本新聞
